今日は七夕。
この季節になると、子供のころの記憶がよみがえります。幼稚園で笹の葉飾りを一生懸命作りました。七夕の夜、嬉しそうに家へ持ち帰る日を思い出します。
飾りを通じて友だちと分け合い、願いごとを書いた短冊を結んだことも覚えています。今もその子ども時代の気持ちは、日々の生活の小さな灯として私を導きます。

七夕に短冊にどんなお願い事を書いたのかはもう覚えていません。
それでも夜空を見上げながらワクワクしたあの純粋な気持ちは、今も胸の奥に鮮やかに残っています。
年に一度、短冊に願いを託す。
そんなささやかでロマンチックな風習は、時代が変わってもずっと大切に残していきたいものですね。
あいにく今日の空はどんよりとした曇り空。
雲の向こうで、織姫とひこ星は無事に会えているでしょうか。
皆さんは今夜、どんな願い事を天に届けますか?
